世界中でコロナワクチン接種が盛んに推奨され、実行されているけれど、私は、正直いって、不安です…
理由は、
①本来、備わっている免疫力を損なう危険性があると言われていること。
②現在、承認されているコロナワクチンのほとんどは遺伝子ワクチンであり、一度、接種したら、体内から消えることはなく、現時点においては、その安全性も確証されていないこと。
③副反応は、打ってから、数年間に渡り、注意が必要なものもあるとのこと。
女性の不妊の危険性もあり、また、性別に関わらず、子孫に受け継がれるであろう遺伝子の変化にも、漠然とした不安があります。
などです。
テレビでは「コロナワクチンを打てば安心だから、はやく打ちましょう」と、盛んに推奨するけれど、その主語は、「今、流行しているとされるコロナに対して」であり おそらく今後、対応できない変異株が、どんどん出てくると思うし、不安は解消されないと思う。
まだまだ、分からないことが多すぎます…
医療に関わる人も打つことを躊躇う遺伝子ワクチン。現人類の未知の領域。
マスコミのいうことを鵜呑みにせず、いますぐワクチンを打とうとせず、打つならば「安全を見極めてから打ってはどうか」と思う、今日この頃です。
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